
その1
『QCって何?』というところからはじまったので
何をどうやって始めればよいのかはじめのうちは戸惑いはかくせませんでした。
しかし、会を重ねるごとに『改善したい』というメンバーの意欲の高まりを感じました。
苦しかったぶん、やり終えたときの喜びはひとしおでした。
その2
忙しかった時期に成果発表会があったので、まとめの時期はとにかく日常業務との両立に苦労しました。
メンバーみんなと一緒にがんばったことで、今まで以上に絆が深まった気がします。
また、仕事もやりやすくなったし、仕事に対する自分自身の気の配り方も変わってきて、
苦労しただけのことはあったと思いました。
その3
人前で発表したりする機会は、学生時代以来だったのでとても緊張しました。
でも、勉強になりいい機会だったと思います。
数ヶ月がかりの取り組みでしたが、終わってみればあっという間でした。
充実していたからかもしれませんね。
その4
日常感じていながらいいにくかったことも活動を通じて話し合え、
よかったと思いました。また、自分たちで考えること、みんなで助け合うことを学んだような気がしました。

取り組み1
品質チェックの記録用紙、運用ルールを整備し、データーを正しく蓄積し、
現在及び将来の品質管理に生かせるようにする。
活動の成果
品質記録用紙が見やすくわかりやすくなった。またルールーを徹底することにより、
人による微妙な記録方法の差がなくなり、全員が同じ形式にまとめるようになった。
さらに、取り組みによってスタッフの意識が高まり、全体的に美しく丁寧に
記録されるようになった。
取り組み2
加工機械類の操作条件管理の手順、記録等を再整備し、誰にでも間違いなく作業ができるようにする。
活動の成果
作業手順をわかりやすく手順化し、さらに、見えにくい部分や言葉で表現できない
部分に写真や図を入れるなどの工夫をすることで、熟練者だけでなく誰にでもわかる
作業手順書をつくることができた。その結果、作業前の機械状態の点検や条件確認が
抜けなく、誤りなく行えるようになった。